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      <title>お菓子と初めての参観日</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>サイモン・バーチ</title>
         <description>サイモンパーチ。主人公の彼のお菓子のような存在そのものが、涙をさそう。
まさに彼こそが奇跡だ。

その涙が、いったいどの感情（喜怒哀楽）に属するものなのか。

本当のところはよくわからない。わからないゆえに混乱している。

彼の存在そのものが、あまりにも
哀しすぎる。愛しすぎる。お菓子が愛しいように。

あああああああぁぁぁぁぁぁ。

お菓子を食べ過ぎて涙腺を刺激されすぎてしまった。ある意味、残酷すぎるかもしれない。

いやあ、お菓子って本当にいいものですね。（水野晴男さん調）

それではみなさん　
さよなら、さよなら、さよなら～

あ～ん淀川さ～ん。哀しすぎる。

あの鹿さえ、バスの前を横切らなかったら。
いやその前にあの球を彼が空振りしていたら。

そうしていたら。たぶん。

このお菓子は存在しなかった。そうかもしれない。</description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:18:42 +0900</pubDate>
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         <title>可愛くない</title>
         <description><![CDATA[ぼさつは、お下げ髪で、やせていて、性格も悪く容貌もハチャメチャで全然可愛くない。

なのになぜだか魅力的だった。<br/><br/>

その理由が、あの当時の私には、よくわからなかったけど、今なら少しはわかるような気がする。
すなわち「ぼさつ」の魅力は、モノに動じないこと。だったのではないか？<br/><br/>
たとえそれが彼女にとって、どんな過酷な状況でも、全く動じず、淡々とありのままに受け入れる。決してわが身の悲惨な状況を嘆いたりしない。すなわち全然愚痴っぽくないのだ。「あきらめている」というのとも違う。

たぶんこんなに「あっさり」した人物は、世の中に存在のしようがない、ゆえに、漫画なのだろうけれど。はは。

あまりに面白いので、学校に持っていって
みんなに貸して、回し読みしてもらっているうちに、手元に戻ってこなくなってしまって、それっきり。

いったい誰が持ってんねん？返してほしい。

時々古本屋さんで探してみるけど
見つからない。


また逢いたい。な。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:18:20 +0900</pubDate>
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         <title>何処へ</title>
         <description>その昔、私は、倉田江美という少女漫画家の大ファンだった。

実は、今、彼女の作品の「ぼさつ日記」を探している。「ぼさつ日記」は、少女コミックに連載されていた。ウルトラ級のナンセンスコメディである。

主人公は、お寺の住職の娘で、「地獄寺ぼさつ」という名前だ。
彼女のライバルが、「火山灰すその」というこれまた強烈なキャラクター。

ぼさつのボーフレンドは、名前はどうしても思い出せないが、絶対に横じまの服しか着ないというポリシーを持った少年だった。
そのほかにも.いろんなキャラクターが登場しているのだが、名前を忘れてしまった。
私の記憶が正しければ、ぼさつの父である住職は.荒井　注に似ていた。
毎回太陽が、ヒトコマ出演する。
その太陽が、美空ひばりに扮して美声を披露したり、毎回様々なパフォーマンスを演じてくれる。全くもってヘンな太陽なのだが。普通に空に輝きながらそういうことをする。

その物語は、太陽が「お世話になりました」とぼさつのところにあいさつに行こうとするところで唐突に終わる。たしか大変だ～消防車消防車～。のカットで「完」だったような記憶があるがさだけではない。

ぼさつは、お下げ髪で、やせていて、性格も悪く容貌もハチャメチャで全然可愛くない。

なのになぜだか魅力的だった。</description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:18:02 +0900</pubDate>
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         <title>参観日</title>
         <description><![CDATA[先生に、「わあ。すごいすごい。おかあさんの時代は、あや取り、はやっていたのですか？」

なんかどう見ても、たいして自分と歳が変らないような先生だったのに。自分が思いっきり昔の時代の人のような言われ方をしたので、内心ムッとした。<br/><br/>

「さあ。はやっていたかどうかは、知りませんが（ホンマは流行ってた）たぶん祖母の時代にはやっていたと聞いたようなような記憶があります。ほほほほ。」とかなんとか、白々しく答えていた。

しばらくあや取りをしているうちに、突然睡魔に襲われた。

子どもに、ひじで、こつかれてはっとした。
「寝るな！」
と怒られてしまった。
「ごめんちょっと寝かせて。眠たいねん。」
と頼んで寝かせてもらおうとした。
子どもは、仕方なく私に帽子を目深かにかぶせた。本人は私が眠っているところをかくしたつもり。かえって目立つような気がしたが、気にせず、しばらくうとうととした。

ふう。それにしてもめちゃめちゃ眠かった。

帰りは、スーパーによって買い物をして帰った。子どもたちは、おばあちゃんにいっぱいお菓子を買ってもらっていたようだ。

私は、野菜ジュースとりんごジュースだけ買った。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:17:43 +0900</pubDate>
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         <title>祖父母</title>
         <description>今日は，祖父母参観日だった。
近所に住む義母を車で迎えに行った。。
義母は、この日のためにわざわざパーマをかけたはった。ふだんは畑仕事をして化粧っ気もない。いざというときには，一生懸命おしゃれをしはる。（そういうところがかわいらしくて好きだ。）

参観の内容は。おじいちゃんおばあちゃんに，子どもたちの前で、昔の遊びを披露してもらうというものだった。

メニューは、けん玉，こま回し、あやとり、お手玉、おはじき。

みんなとっても楽しそうだった。

私もずいぶんと久しぶりに、あやとりをした。
意外に，結構覚えているものだ。

「ゴムゴム」と「ほうき」と「橋」を作れた。
先生に、「わあ。すごいすごい。おかあさんの時代は、あや取り、はやっていたのですか？」

なんかどう見ても、たいして自分と歳が変らないような先生だったのに。自分が思いっきり昔の時代の人のような言われ方をしたので、内心ムッとした。</description>
         <link>http://www.wagashiogura.com/sofubo.html</link>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:17:24 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>嘘</title>
         <description><![CDATA[小説にする場合、自分の体験をそのまま書くと、かえってうそ臭くて、いかにもでっち上げた話になってしまうから不思議です。

例えばこんなふうにです。

私は，産後の肥立ちが悪く、しばらく死線をさまよいました。

その時の記憶が，夢によるものなのか、臨死体験？と呼べるものなのか。本当のところは私にもよくわかりません。<br/><br/>
それは、たぶん私の意識が混濁していた時の記憶だと思います。しかし気持ち悪いくらいはっきり残っているのです。

そこは、だたっぴろい温泉のようなところなのです。湯気が霧のようにあたりにたちこめていました。
たくさんのヒトが、その温泉につかっているのです。

・・・で私は、「あなたも早く入ってきなさいよ。」とかなんとか，中にいるヒトに誘われるのです。

でも私は，そうする気にどうしてもなれず、少し離れたところからぼんやりその光景を眺めているのです。

なんでこんなところにおるんやろう？
いつからここにいるんやろう？

自分の置かれている状況がさっぱり把握できず混乱しているのです。

あれこれ考えながらも，その場所が、この世でないような気がなんとなくは、しているんです。

ではいったいどこやねん？とたずねられても
よくわからないのです。

いったいどこやったんやろ？



意識を取り戻した時は、別の病院の、ベッドの上だったのです。  ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:16:59 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>真実</title>
         <description>例えば喫茶店かどこかで，お茶を飲んでいるとします。偶然、懐かしい曲がＢＧＭで流れてきます。しばらくその曲にまつわる思い出に浸ります。

では次にこんな場合はどうでしょう。

喫茶店かどこかで、お茶を飲んでいる。というところまでは先ほどと同じです。

でもこちらの場合は，お茶を飲みながら、先に思い出に浸っているのです。
ふと、その思い出にまつわる曲が，浮かんできます。頭の中がその♪で，いっぱいになった頃、偶然その店のＢＧＭとしてその♪が流れてくるのです。

私の場合、後の方に書いたようなタイプの偶然によく遭遇します。
流れとしてとても不自然な感じがするのです。
単なる私の気のせいでしょうか？


小説にする場合、自分の体験をそのまま書くと、かえってうそ臭くて，いかにもでっち上げた話になってしまうから不思議です。

例えばこんなふうにです。

私は，産後の肥立ちが悪く、しばらく死線をさまよいました。

その時の記憶が，夢によるものなのか、臨死体験？と呼べるものなのか。本当のところは私にもよくわかりません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001初めての参観日</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:16:39 +0900</pubDate>
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         <title>お弁当作り</title>
         <description>まいった。
今朝は、久々の弁当作り。
いつもより１時間前にめざましをセット
していたつもりが。
子どもに起こされて目がさめた。目覚ましが
鳴らなかった。スイッチoffにしたままだった。寝過ごしたのだ。あせった。

「だいじょうぶ。間に合わなかったら、お母さんが届けたげる」

とか何とか自分と子どもに言い聞かせながら、必死で作った。

なんとか間に合った。

そういえば子どもに持たせた最初の記念すべき弁当は、仮面ライダ－弁当だった。仮面ライダーの顔をおにぎりにしてみたのだ。あれこれ凝った演出をほどこしたレシピを自分で作って、作業の手順表まで作って、念の為にとリハーサル（前日に試しに作ってみる）するくらいの熱の入れようだった。

あの頃は弁当作りに燃えていた。毎朝だったのに、苦になるどころか、いかに凝った弁当にするかそれだけが楽しみだった。あの頃の自分が今はとうてい信じられない。今じゃ究極の手抜き弁当。特に今日は時間もほとんど無くて更なる手抜き。申し訳ない。</description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:16:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バイキング</title>
         <description><![CDATA[それにしても
満腹を通り越しても食べ続けねばならないことが、こんなに苦しいことだったなんて。
日本全国縦断大食いの旅を続けるあのカップルは、本当にえらい！と思った。<br/><br/>
焼肉をしながら、カレーとお寿司とエビフライとシュウマイとたこ焼きといかそうめんを食べ味噌汁とコーヒーを飲んだのは、生まれて初めてだった。少し情けなかった。


帰りの車の中での
「　失敗したな、寿司多くとりすぎたな。おかげでうどん食われへんかったな。」
「せやね。段取り悪すぎたね。はじめてやったし。」
「お母さん、ビニール袋持って行っていたらよかったね。」
「そんなことしちゃだめなんだよ～。馬鹿だねこいつチビだし。」とか何とか、バイキングの反省？をした。貧乏くさくてたまらない会話だった。
　その後すぐに車中で兄弟げんか始まった。うんざり。
　帰宅後、子どもたちがお腹を押さえて、苦しみだした。明らかに食べ過ぎ。
胃薬をオブラードに包んで飲ませた。やれやれ。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:15:54 +0900</pubDate>
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         <title>初めての・・・</title>
         <description><![CDATA[夕方家族でバイキングに出かけた。

家族そろって外食など
めったに無い奇跡のような出来事だった。

子どもたちも異常に喜んでいた。

元はとらなければと、信じられないくらい食べた。ああ貧乏性。あさまし～い。我ら４人家族。

バイキングに来たのは初めてだった。

焼肉あり、お寿司あり、サラダあり、カレーあり、ハヤシ？あり、パスタあり、ケーキあり、くだものあり、味噌汁、スープ、たこ焼き、うどん、和食、中華、洋食、軽食、デザート、ドリンクなどなどがずらり。びっくりした。

バイキングってなんでもありありなのか？
すごいなあ。
テーブルの上は実にけったいな組み合わせのわけのわからんままてんこ盛り状態にされた皿がずらりと並ぶ。

それにしても
満腹を通り越しても食べ続けねばならないことが、こんなに苦しいことだったなんて。
日本全国縦断大食いの旅を続けるあのカップルは、本当にえらい！と思った。<br/><br/>その2につづきます。<br/><br/>その2につづきます。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 13:12:15 +0900</pubDate>
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